私の政策

ごあいさつ

  第18回地方統一選挙では多くの皆様のご支援を賜り広島市議会に連続9期目の議席を与えて頂きました。広島市との合併前に五日市町議を4期務めさせて頂きましたので、通算では13期目となりました。永い間の皆様のご支援、ご厚情に衷心より感謝申し上げます。
  これからも常に初心を忘れることなく「世界に誇れるひろしま、夢のあるひろしま」を目指して、自己革新に努め精進を重ねて、皆様のご支援に報いたいと存じます。

  平成27年5月14日には改選後の初議会が招集され、正副議長、各常任委員会の正副委員長及び各種委員等が決定され、議会が構成されました。正副議長は私共の会派とこれまで協調関係のあった会派と協力をして選出しました。副議長は私共の会派(市政改革ネットワーク)の沖宗正明議員が32票で当選し、議長は自民党保守クラブの永田雅紀議員が30票で当選しました。正副議長選挙の結果から見れば、正副議長選出グループを中心に安定した議会運営がされると思われます。

  地方自治体は二元代表制であり、そもそも市長に対して与党とか野党ということはありません。同じ市民が市長という市の代表者を選挙で選び、市議会議員という市民の代表者を選挙で選びます。市長には執行権・予算の編成権・人事権等があり、市議会には議決権・調査権等があり、双方はまったくの対等の立場であります。地方自治体の議会と市長とは、与党でも野党でもないまさしく「車の両輪」であります。国は議院内閣制であり政党政治であり、地方とはまったく仕組みが異なります。自らが市長与党だと名のり、市長のご機嫌を伺い権力にもぐれつく利権屋議員がいるという話は聞いたことがありますが、市長と議会の健全な関係は、市長の提案に何でも盲目的に賛成するのではなく、議会は市長と議論を戦わせ、切磋琢磨してよりよいものを創り出し協調してやるべき関係であります。
  市長の提案に何でも賛成なら市長が1人いれば良いと思います。

  広島市には早期に解決すべき問題が山積しています。今まで経験したことのない人口減少社会が到来し、これまでの拡張・拡大路線から、統合・合併・縮小の時代に転換しています。また、近い将来全国の自治体のうち500〜600団体が消滅するおそれがあるだろうと予測されています。

  このような時代に旧広島空港(広島西飛行場→広島ヘリポート)を廃港したことは、何としても残念で残念でなりません。都市のど真ん中にあり非常にアクセスもよく利便性の高い旧広島空港の廃止を認めた市議会の責任も重いと言わざるをえません。全国で初めての空港の廃止であります。広島市政最大の失政であります。

  各々議員は各分野で見識を持ち、市長と真正面から議論し、市民に分かり易い政治を心がけて行かなければならないと思います。そのためには市議会の活性化のための大改革が必要です。

  私は、全国市議会議長会会長(現在、相談役)や永い政治経験を糧にしながら市政改革に取り組んでまいります。皆様の温かいご支援により今日があることを常に自覚し、今後とも誰にも負けないよう努力を重ね職務に精励してまいりますので引き続いてのご支援ご協力をお願い申し上げます。


【広島市議会議員一般選挙 選挙結果(佐伯区:定数6)】

平成27年4月12日執行
有権者数 109,161人
投票者数 49,163人  投票率 45.04%
  候補者名 得票数 得票率
藤田 博之 8,862票 18.37%
児玉 みつまさ 6,255 12.96
米津 よしこ 5,761 11.94
宮崎 まさかつ 5,754 11.92
くわた 恭子 5,036 10.43
森野 たかまさ 4,641 9.62

母谷 たつのり 4,549 9.42
向井 みか 4,030 8.35
藤本 さとし 3,352 6.94
  有効票合計 48,240  


平成二十七年 六月吉日
広島市議会議員  藤田博之

私の政策は…

人間性豊かで、夢と希望と潤いのある街づくりに努めます。

具体的には

  1. 誰もが安全で安心して暮らせるまちづくりに努めます。
  2. 高齢者、障害者福祉の向上と、医療体制の充実をはかり、暮らしやすいまちづくりに努めます。
  3. 保育園の入園待ちの解消、延長保育の充実など、子育て支援・少子化対策に努めます。
  4. 少人数教育を推進し、学校教育の充実をはかるとともに、活力ある青少年の育成に努めます。
  5. 子どもの医療費無料化を小学校卒業までの拡大に努めます。
  6. 新交通の環状線化等、都市基盤の整備充実をはかり、魅力と活力のあるまちづくりに努めます。
  7. 温暖化対策に取り組み、環境にやさしいまちづくりに努めます。
  8. 議員報酬の減額及び議員定数の削減等議会改革を更に進めます。
  9. 湯来町合併建設計画の推進に努めます。